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大阪府立大学 生命環境科学研究科 応用生命科学専攻
植物栽培生理学研究グループ
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新学術領域研究
土壌側に偏った局在
Wang et al. 2017 Plant Cell
様々な細胞の細胞膜で中心側に偏っている。
Takano et al. 2010 PNAS; Yoshinari et al. 2017 Plant Cell Physiology.
NIP5;1は吸収型、BOR1は排出型輸送体
ホウ酸を根圏から吸収し、中心柱へ送るのに適した配置になっている。 Takano, Yoshinari, Luu 2017 in Plant Aquaporins
BOR1-GFP 右は高ホウ酸処理後
吉成 晃
ホウ酸に応答したエンドサイトーシス
細川 卓也
根毛の先端に偏っている。
細胞膜上でのタンパク質の追跡。
Yoshinari et al. 2016 Plant Cell Physiology
子葉からホウ素を吸収しているかも。
Yoshinari et al. 2016 Plant Cell Physiology
細胞膜に局在している。
Yoshinari et al. 2016 Plant Cell Physiology
孔辺細胞
オーラミンOで染色した。
葯におけるゴルジマーカー
山崎 有紗
葯の中
花粉の外壁構造が見える。
BOR1の構造とホウ酸センシングの関係を研究しています。
UGE4変異株における異常な膜構造。
Wang et al. 2015 Journal of Plant Research
インドアッサムではホウ素欠乏が顕著。
外生菌糸
リン酸肥料を囲むように発達している。
菌糸の染色
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